【社会人2年目】入社してからの1年を振り返って、これから僕がやるべきこと
みなさんこんにちは。真田です。
今回は、ちょっと私的な記事。
たまにはイイヨネ。
わたくし、先月をもって御蔭さまで社会人2年目となることができました。
あっという間の1年目
振り返ると、この1年間って、すごーーーく濃いんだけど、
すごーーーくあっという間でした。というか必死でした。
まず、入社1年目といえば同期、新しい仲間との出会い。
色んな価値観に触れ、いろんな強み弱みを見て、僕はたまたま運よくお節介な同期に恵まれまして。笑
いろいろと変えていただきました。いろいろってのは主に、心の壁。
わたくし怖がりで自信がないから、すぐ壁つくって「俺はお前らとは違う」ってやっちゃうんすよね。うざいやつ。
それじゃあかん!
って、同期に助けられて、治ったかはまだ分からんけど、なるべく壁作らんように日々を生きております。宝物です。
3ヶ月近くあった研修は毎日飲み歩いてあっっっというまに終わり、
夏には配属。
配属されてすぐってね、
何が正しいか分からんのよ
いや、ほんとに。
どうしたら好印象になるかとか、何を見られてるかとか、どんな人がいるかとか、仕事ってなんだ?とか、不思議の国のアリス状態。
だからとにかく必死で振られた仕事をして、精一杯の気遣いをして。
そんな感じでやってたらあっという間に年が明けちゃって、
ふらっとしてたら2年目になっちゃったわけです。
どう?仕事たのしい?
私が配属されたのは大きめなプロジェクトで、見事なぐらいの年功序列なんすよ。
入社数年は振られた仕事を精一杯やるしかない。(いや、それも大切な経験って分かってますよ。)
でもさ、学生時代に社長とかやってた人には物足りなすぎるよね。なんていうか、頭使ってるんだけど、心を使ってないというか。心が頭と連動してないというか。
システムとかITとか、知らないことを知るのは当然たのしい。知識もついてる。
でも、時間かけて何かが身につくのは当たり前じゃん?
こんなスピードでいいのかな。
この方向でいいのかな。
ってね、思っちゃうよね。
でも、職場で身につけられることは 最・大・限 みにつけますよ。
貪欲に。
職場はいい人ばっかで、ほんとに毎日たのしいです。
強い意志を持っとかないと染まっちまうぐらい。
さて、どんな2年目にしよっか
そんな1年目を振り返って、やっぱり自分には何をするにも力がないから、社内外で力をつけたい!!
2年目やることは
<社内
・やったことのない仕事に果敢に挑戦する。
・積極的に職場改善を行う
<社外
・スキルをみにつける
・不動産投資やる
・本を読む。
そんな感じ。
1年1年
1月1月
1日1日
人生短いから意味のあるものにしていきたい。
がんばれ自分。いつかズバ抜けるために。