【就活】印象10倍upの髪型
みなさんこんにちは。さなだです。
前回に引き続き、就活について書いていきます。
皆さんご経験の通り、就職活動は些細なことで選考から落とされてしまうことがあります。
その中でももっとも大切な事が
”見た目”
です。
採用担当も見た目を見ている
採用担当の中では「」などはとても有名な法則ですし、
最近では「見た目が９割」なんて本が出されることもあるほどです。
就職活動においては
「ネクタイが曲がってる」
「靴が磨かれていない」
「スーツがシワだらけ」
等の理由で落とされることもあると聞いています。
前日に頑張って自己ＰＲを準備しても、どんなにその企業を理解していても、
”見た目だけで落とされる”
なんて正直もったいないです。
そして
大手からベンチャーの採用担当や社長と話していて、またビジネスマナーとして広く知られていることとして
「これって最強なんじゃないか」
と感じた”たった１つ”のことがあるので皆さんに紹介させていただきます。
それは
””おでこを出せ！！！””
ということです。
それだけ？と思われた方も多いかもしれませんがこれには３つの理由があります。
①おでこを出している量は自信に比例する
②できるビジネスマンは皆おでこを出している（社長など）
③顔の面積が増えて印象に残りやすい
まず①の自信に比例するというお話ですが、これはあなたの「オーラ」に影響します。（決して怪しいオーラの話しではありません。笑）
人は大きく分けて「陽のオーラ」と「陰のオーラ」を持っている人がいます。
陽のオーラは陽気で明るく、前向きで積極的。陰のオーラはその逆です。
あなたならどちらのオーラの人と働きたいですか？無論、陽のオーラの方でしょう。
そしてこの陽のオーラを持っている人というのは「自信」が必ずあるのです。よく話す人は自分に自信があります。それが見た目にも影響するのです。
②のようにビジネスマナーとなっていることにも納得できます。
また選考において最も大切なことは
”印象に残るかどうか”です。
これは人事視点に立てば当然なのですが、新卒採用をする方というのは来る日も来る日も朝から晩まで就活生と接しています。
１日で何百人という人の選考をおこなうわけです。その中に、もし仮に、「前髪が垂れて顔が見えない就活生」がいたら。。。
採用担当としては「あ、こいつは見なくていいかな」という風になってしまい、印象に残らないわけです。
ご理解いただけましたでしょうか。
是非皆さんも明日から
”おでこを全開で”
就活に臨んでください。
優秀なビジネスマンがおでこを出しているか検討してみたので、こちらも是非ご覧ください^ ^
【ビジネス】経営者の髪型を分析する - 元学生社長の希少な戯れ言
